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ケースとは

ケース(Case)

一般的にデスクトップパソコン本体の外観として見えているもの。

パソコン本体のデザインを決定するものなので、好みのデザインのものを選ぶ必要はありますが、性能にも関係する部分も考慮しなければいけないこともあります。

まずは大きさです。大きさによって占有スペースが違いますので、パソコンを設置される場所によっては、サイズの合わないものもあります。

大きさには規格があるわけではありませんが、相対的に比べるため、次のような種類があります。

・フルタワー:最も背が高く大きなケース。一般的に高さは50cm以上で、幅は20cm前後です。大きいので拡張性に優れますが、場所もとります。

・ミドルタワー:フルタワーの次に背の高いケース。高さは45cm前後ぐらいが一般的で、幅は20cm前後です。自作PCでもっともよく使われます。

・ミニタワー:高さ35cm前後、幅20cm前後。高さは低いですが、奥行きはミドルタワーと少ししか変わりません。

・スリムタワー:ミニタワーの幅と奥行きを小さくしたもの。

・キューブ:正面から見ると、ほぼ正方形に見えるもの。幅、高さが20cm程度。

ケースには大きさでの種類分けだけでなく、冷却ファンを多くつけたり、メッシュ部分を多くした冷却性能重視タイプや音の漏れる部分を極力少なくし、外板が厚く樹脂層を挟んだり貼り付けたりした静音タイプというわけもあります。

さらに外板の素材には、アルミ、鋼板や樹脂などがありますし、液晶パネルがついていたり、冷却ファンが光ったりといろいろなものがあります。

以上のように考慮すべき要素はたくさんありますが、予算と気に入ったデザインとが最終決定に大きな影響を与えるようです。

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