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マザーボードとは

マザーボード(MotherBoard)

マザーボードとは、パソコンのメインとなる基盤の事です。

MB、M/B、マザボなどとも呼ばれます。

サイズによってE-ATX、ATX、microATX(またはμATXと表記)、Mini-ITXなどの種類があります。

マザーボードは、基盤という電気配線の施された板に、パソコンの各パーツを取り付けるため、専用の取り付け部分が装備されているものです。

そして、マザーボードに必要な各パーツが取り付けられ、それをケースに入れたものが「パソコン」だと思ってもらって構わないと思います。

ですから、マザーボードはパソコンの本体となる部分のパーツということになります。

マザーボードは、かなり複雑そうに思えますが、一般的にユーザーが気にするのは、各パーツの取り付け部分だけだと思ってください。

その取り付け部分にパーツを正しく取り付ければ、パーツの増設や交換が出来るという訳です。

マザーボードは、パソコンの性能に大きな影響を与えます。

高性能なパーツや新しい技術のパーツを付けようとしても、マザーボードが古く、高性能な製品や新製品のパーツに対応していなければ、取り付けることは出来ません。

またデータ転送速度や安定性などもマザーボードによって違いがあります。

そういった点からマザーボードは、パソコンの最大性能、拡張性や将来性などを決定しているということになります。

マザーボードはパソコンの本体であり、全てのパーツが取り付けられるものですから、マザーボード自体を交換することは、あまり簡単には出来ません。

マザーボードを交換すると言うことは、全てのパーツを外して今までのマザーボードをケースからはずし、新しい物に変え、再度そのほかのパーツを付け直すという作業になります。

結局、パソコンを最初から作るするようなものです。

しかしそれでも、マザーボードの性能を知る事は大切です。将来的に、いつかは必要になることですから。

購入しようとするマザーボードが、どんなパーツを取り付けられるのか? 将来的にどこまで増設が出来るのか?(メモリ容量など) どこまでパワーアップさせられるのか?(取り付け可能なCPUなど)これらは、マザーボードの仕様によって決まってしまいます。

それほどまでに、マザーボードとは重要なパーツなのですが、仕様を見ても難しい専門用語などが並んでいて、どれがいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

ですから、最初にパソコンを使う目的をはっきりさせ、そのために必要なパーツを調べ、それらのパーツが取り付けられるマザーボードを選ぶというのも一つの方法かと思います。

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